労働安全:ベルトコンベヤーに両腕を挟まれ男性死亡(OGAMO & Co.からコピー)

また、痛ましい事故が起こってしまいました。機械の清掃中だったようです。会社の安全対策が不十分だったのは間違いありません。

機械の清掃中やメンテナンス中に作業員の方が巻き込まれて亡くなる事故はとても多いのが現状です。そのため、コンサルティングや監査をさせていただく際、私はうるさいぐらいに清掃時やメンテナンス時の安全性の確保についてお話をさせていただきます。今までに担当させていただいた工場でも、以前、清掃中に従業員の方が亡くなられたケースがありました。清掃時やメンテナンス時には被害者の方が助けを求めても周りに人がいないことも多く、事故が起こっても発見までに時間がかかってしまうことが多々あります。

どのような理由であれ、事故が起こる環境にあったのであれば、それは使用者(会社)の責任です。物理的な安全対策と従業員への教育訓練が不足していたことが原因です。稀に、今まで起こっていないから大丈夫だとお話される管理者がいますが、起こってからでは遅いのです。

 

11/23(金) 19:50配信  熊本放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000006-rkkv-l43

23日午後、八代市の工場でこの工場で働く男性が機械に腕を挟まれその後、死亡しました。
死亡したのは熊本市中央区の会社員です(記事には個人を特定できる情報が記載されいましたので、削除させていただきました)。
警察や関係者によりますと23日午後0時20分ごろ八代市新港町にある西田精麦の社員から「男性がベルトコンベヤーに腕を挟まれ、意識がない」と119番通報がありました。
両腕を挟まれた梅木さんは意識不明のまま病院に運ばれましたが約2時間半後に死亡しました。
工場は祝日のきょうも操業していて、午前中は梅木さんを含む3人で作業していましたが、事故当時、梅木さんは一人で作業中で、機械の清掃をしていたと見られています。

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