労働:市立中教諭「過労死」と遺族申請 大分・佐伯 残業、月平均175時間か(西日本新聞社)(OGAMO & Co.からコピー)

残業過多による過労死が後を絶ちません。
今回は公立中学校の先生がお亡くなりになりました。
高等学校で教職員経験のある者として、教育機関での時間外労働管理が難しいことは分かりますが、可哀そうです。

今回の記事は公務員についてですが、全国で様々な民間企業の監査をさせていただいている中で、労働基準監督署の中に、過労死ラインを超えた時間外労働時間の記載された特別条項のある36協定を受け取っている所があることに驚きます。
厚生労働省は適切に現状を把握して対策を立てるべきです。

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大分県佐伯市立中学校の男性教諭=当時(50)=が2017年6月に急死したのは「過労死」だったとして、遺族が30日、公務災害の認定を地方公務員災害補償基金県支部に申請した。男性は部活動の指導などに追われ、直前3カ月の時間外労働は月平均175時間に上ったという。

県教職員組合によると、男性は同年6月4日朝、急性心筋梗塞の疑いで同市内の自宅で死亡した。数学担当で、1年の学年主任や女子バレーボール部の顧問も務めていた。平日は登校指導のため、午前7時ごろに出勤。放課後は部活動の指導が終わる午後6時半ごろから授業の準備などを行い、午後9時すぎの退勤が多かったという。休日も部活動の練習試合の引率などを行っていた。

学校には勤務時間を記録するタイムレコーダーなどはなく、当時の校長、同僚の証言などから、遺族らが男性の勤務時間を算出。直前3カ月の時間外労働は月平均175時間で、「過労死ライン」とされる月100時間を超えていた。4月1日からは35日間連続で勤務していたという。

2018年12月01日 06時00分 西日本新聞社
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/469764/

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