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GRS・RCS取得支援 コンサルティング

リサイクル認証

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国際認証を取得してグローバルの舞台へ!

当てはまるものがあれば、お気軽にお問い合わせください。
❑ 取引先から認証取得を求められたが、よく分からない
❑ 自社製品に付加価値を付けて、差別化を図りたい
❑ 責任ある調達を社外にアピールしたい
❑ オリンピックに向けて国際認証取得製品をアピールしていきたい
❑ 海外の展示会で知ったため、自社でも認証を取得したい など  

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下記以外にも多くの認証取得・継続サポートのご依頼をいただいているため、認証書発行についての掲載は、特別な場合を除いて下記掲載分をもって終了とさせていただきます。
※コンサルティングのお申し込みは、引き続き「お問い合わせフォーム」より受け付けています。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(石川県)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(福井県)が審査に合格し、認証書が発行されました。

 GRS認証  更新コンサルティングをさせていただいた企業様(大阪府)が審査に合格し、認証書が発行されました。

 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(愛知県)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(岐阜県)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 RCS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(富山県)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  認証範囲拡大コンサルティングをさせていただいた企業様が審査に合格し、外国法人様(香港)の認証書が発行されました。
 RCS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(東京都)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(愛知県)が審査に合格し、認証書が発行されました。
   その他   当社をお選びいただける理由」を掲載しました。
 RCS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(大阪府)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  更新コンサルティングをさせていただいた企業様(東京都)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(京都府)が審査に合格し、認証書が発行されました。
 GRS認証  新規取得コンサルティングをさせていただいた企業様(大阪府)が審査に合格し、認証書が発行されました。
   その他    2021年に日本のコンサルティング会社として初めてISCC PLUSやISCC EUのスキーム保有団体である International Sustainability and Carbon Certification(国際持続性カーボン認証/本部:ドイツ)のメンバーとして登録されました。
   その他    2020年に日本のコンサルティング会社として初めて、GRS、RCS、OCS等のスキーム保有団体である Textile Exchange(本部:アメリカ)のメンバーとして登録されました。 
   その他    繊維ニュースにインタビュー記事が掲載されました。

コンサルティング実績

一部上場企業から中小企業、各種団体まで100組織以上(2023年時点)

製造業(化学、樹脂、金属、リサイクル、繊維、アパレル関連など) 商社 物流倉庫 各種団体

 
 
2020年より、GRSやRCS、 OCSなどの 認証スキームオーナーである Textile Exchange(TE/テキスタイルエクスチェンジ/本部:アメリカ)のメンバーです。 
GRS, GRS認証, コンサルティング

GRSとは、Global recycled standard(グローバル リサイクルド スタンダード)の略です。リサイクルに関する国際認証で以前はとてもシンプルな基準でしたが、Ver.3.0以降複雑な基準に変わったため、注意が必要です。

 
イメージしやすいのは、ペットボトルをリサイクルして糸にし、スポーツウェアやカーペットの原料として再利用する場合です。このようなポストコンシューマーだけではなく、製造工程で発生した切れ端などのプレコンシューマも対象となります。また、繊維製品に限られません。
 
リサイクル原材料のトレーサビリティ(廃棄されたものを回収した段階から、最終製品が製造され、販売されるまでの間に、非認証物の混入がないかなどの担保)だけではなく、有害化学物質を含む加工薬剤の排除、排水管理やエネルギー使用などの環境面、最近は日本でも話題となっている労働時間や各種ハラスメントのチェックなどの社会面も審査項目となっています。
トレーサビリティについては、サプライチェーン全体で、商取引証明書(Transaction certificate/TC)により、チェーンの繋がりを証明できなければなりません。どこかのサプライヤーで商取引証明書を認証機関から受け取れない事態が発生した場合、その時点でチェーンが切れ、その後は非認証物となってしまいます。
 
 
RCS, RCS認証, コンサルティング

RCSとは、Recycled Claim Standard(リサイクルド クレーム スタンダード)の略です。リサイクル原材料の含有割合により、RCS 100とRCS Blendedに分類されます。GRSと違い、トレーサビリティに関することのみが要求事項となっています。トレーサビリティを証明するために、商取引証明書(Transaction certificate/TC)によってサプライチェーンの繋がりを証明しなければならないことは同じです。

 
認証ロゴは、スキーム紹介のためにのみ使用しています。
 
    
 
資源循環認証
 
 
 
 
 

お問い合わせ

弊社はコンサルティング会社です。国際認証については、主に下記のような企業様のサポートをさせていただいております。
・ 認証取得をご希望で、認証機関への申込手続きから認証取得までサポートをご希望の企業様
・ 認証取得をご希望で、認証機関に申し込んだものの、何らかのサポートをご希望の企業様
・ 認証範囲の拡大や年次審査対応など、何らかのサポートをご希望の認証を取得済みの企業様
※弊社は、他社のグループ会社等ではなく、独立しているコンサルティング会社です。認証審査機関の選択を含め、クライアントの皆様にとっての BEST WAY をご提案いたします。